前回のブログでは、
「小学校と中学校では、英語の学び方が大きく変わる」
というお話をしました。
では、中学校の英語に向けて、小学6年生のうちにどんな準備をしておけばいいのでしょうか?
あいCANで小学生の授業をしていると、
まず気になるのが「アルファベットを書く力」です。
A~Zまで、大文字で書けますか?
突然ですが、お子さんにA~Zまで書いてもらってみてください。
ただし、今回は「見ながら書く」のではなく、
「何も見ずに、順番に書く」
のがポイントです。
A、B、C、D……
と最後のZまで、スラスラ書けるでしょうか?
実は、アルファベットを書くことに苦戦するお子さんは意外と多いんです。
MとNはどっちが先?ってなる子、たくさんいます(^^;)
#では、小文字はどうでしょう?
大文字が書けたら、次は小文字です。
a、b、c、d……
こちらも何も見ずに書いてみましょう。
大文字は書けても、
「小文字になるとちょっと自信がない…」
というお子さんも結構います。
「bとdがごちゃごちゃになる」
「pとqが分からなくなる」
「どっち向きだったっけ?」
なんてことも。
また、小文字では4線の4番目の線まで使うアルファベットがあるのも特徴です。
小学生にとっては、アルファベットも最初から当たり前に書けるものではないんですよね。
「書ける」は中学校英語の大切な土台
中学校に入ると、英語は「聞く・話す」だけではありません。
英単語を書いたり、英文を書いたり、テストで正しく答えたりすることが増えてきます。
だからこそ、小学6年生のうちから、
「英語を書くこと」
に少しずつ慣れておくことが大切です。
まずは、
「うちの子はどこまで書けるかな?」
を知ることから始めましょう。
そこから少しずつ練習していけば大丈夫です。
津山で小学生の英語を見ていると、「英語は好き!」という気持ちは、その後の英語学習にとって大きな力になると感じます。
その「好き」を大切にしながら、中学校で困らないための準備も少しずつ。
それが、小学6年生の今やっておきたいことです。
次回は、
「中学校で最初に習う英語とは?」
をテーマに、中学校の英語で最初に登場する内容についてご紹介します。
「中学校の英語って、最初は何を勉強するの?」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ次回もご覧ください!
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